アジアの生活環境

見聞記

ミャンマーでも し・あ・わ・せを考えてみた

ミャンマーはいま最も旬な経済市場として注目されている。ミャンマーが経済市場として注目されるのは、安価な労働力と人口6000万人を超える消費市場への期待である・・・ということは、やがて大量生産・大量消費・大量廃棄のツケがやってくるはずだ。ぜひとも、今のうちに見ておきたい、ということでミャンマーに行ってきた。しかし、私は圧倒的な貧しさの前で、職業的な目的を一日で放棄した。

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